書いていて感じたこと

論文って・・・書くのに知識やら文章を書く能力が必要だとか言う人がたくさんいますけど、、、そこまで難しいもんじゃないですよ☆
実際に書いてみて分かったんですけど、「自分の伝えたいこと」をいかに説得力を持たせて読む側にアピールするか・・・今回ヲイラはハローに関する論文を書いていたんですけど、「熱意をいかに伝えるか」「どんなところをアピールして説得力もたせるか」に腐心しました。
そのために一番大事だな・・・と感じたのは論文の書き出しである「はじめに」という部分でいわばイントロダクションです。ここだけは必ず読んでもらえる大事なとこであり、「はじめに」の内容次第で読む気が起きるかどうかが決まるとこでもあるんですよね。
逆にいえば、「はじめに」のとこでアピールしたい論点=中心をある程度明確に書いておくと、後々凄く書きやすいんですよ〜♪

だから、繰り返しになるけど、、、難しく書く必要はないんですよw
「俺はこう言いたいんだ!」って主張があるなら、それを証明すればいいだけだし、いかにもって風に書いて説得力を与えて、最後にきちんと締められればそれで論文なんですよ(素

だから、そういう風に「悟った」後は結構スムーズに進むようになった(気がしたw)のは事実です。